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病院へ行ってきた [日記 雑感 感想]

今日、病院に行ったところ、大きな病気は見つからなかった。
てっきり重篤な病気に罹っていると思っていた。
早とちりだったかな。
でも痛いのは変わらないので、薬で治らなかったら、他の科の病院に行くかもしれない。
一応、一安心した。
わたしは病院へ行くことの精神的なハードルが高いので、動きが鈍かった。
でも行動できたら次の行動に繋がると思う。

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言い方の問題だろうな [日記 雑記 生活 文化 音楽 テレビ 不安 暇]

まだ病院に行ってないので分からないのだが、リビングで家族に「わたしはもうすぐ死ぬかも知れないよ」と話した。
それから父親に「子供や孫たちのことなんか、どうなってもいいと思っている。自分のことだけを考えるのがお父さんの長生きの秘訣」と、言ったら、読んでいる本越しに父親の恐ろしい眼が私を睨んでいた。
大当たりだったの?違うの?びっくりした。
その後に『私が死んでから、「生きていてくれてたら……」と後悔するかも知れないよ』と言ったら、父親はちょっと怯んだ。




これも今日、母親に「リビングで、お父さんと観たいテレビ番組が合わない」と話していて、上手い解決策が思いつかなかった。
そこで「(お父さんには)死んでもらうしかない」と遺体を埋める?つもり?の庭を見ながら言ったら、母親は笑って、「テレビの事でそこまでしなくてもいい」と言った。
─それもそうだな、長生きしろよ。
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お腹が痛い [日記 雑感 感想]

数年前から左のお腹の下の方が痛かったが、特に何もしなかった。
最近急に痛みが強くなった。
二年半程前から首が痛くて左半身が麻痺したりしておかしくなったりしていたのだが、最近身体の左側が筋肉痛になって、お腹も更に痛くなった。
深刻な病気かも知れないので、病院に行こうと思う。
本当はもっと早く行かなければならなかったが。
医者から何を言われるかとか不安だけど、ヤバそうだから行くしかない。
重大な病気が発見されて入院とかになったら、ブログは暫く更新できないかも知れない。
もしかしたら、そのまま”あの世”に行ってしまうかも知れません。
その場合は更新は止まります……。
何処の病院へ行けばいいのか先ず、彼方此方、病院巡りをすることになるかもしれない。
両親は自分の子どもを心配している感じはない。
多分そうだと思っていた。
私は今のところ、もう死んでもいいかと思っている。

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娯楽が多すぎて選ぶのが大変 [日記 雑記 生活 文化 音楽 テレビ 不安 暇]

私が暇なときにする事の多くは、この数年以内に始めたものだ。
テレビ、読書、映画鑑賞、ピアノ、音楽鑑賞、ラジオ、ブログ、アニメ鑑賞、漫画、ゲーム等。
娯楽が沢山あって何をしたらいいか迷う。
アンテナを張って選んでいる作品で外れがなく、全部楽しい。
迷っている時間がもったいない。
でも、もっと一つの事をじっくり取り組んだ方がより楽しめそうだ。
興味ある作品に片っ端から手を付けて、最後まで終わらない内に他のを始めていくので、収拾がつかなくなっている。
趣味のはずなのに、頭の中がごちゃごちゃである。
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2024年猫カレンダーのら [日記 雑記 生活 文化 音楽 テレビ 不安 暇]

あけましておめでとうございます。
おめでたいというか、もうボロボロのような気もするけれど。
本年がこれから良い年になりますように願っています。

自分にとって何か良い兆しがあるかというと、特にない。
散らかった部屋を片付けた方がいいことは確かだろう。
できればもっと活動的になれたらと思う。

昨年は周りの人達が優れているように見えて、自分がダメだと感じることが多かった。
実際そうなのだろうけれど、自信を喪失してばかりだった。
今年は自信をつけられるといいな。
社会は厳しくなってきているような感じがする。
だからかもな。


書店で買った”2024年 岩合光昭の猫のらカレンダー”を部屋に飾った。
とても良くて、人気があるのも頷ける。
野良猫を尊敬していて気に入っている。
カレンダーが結構重くて画鋲だと落ちそうなので、調べているうちに壁に張り付けるフックを見つけてネットで注文した。
でもそのフックは、カレンダーと大して変わらない値段した。
配達料金も含まれているからそうなるのだろうけど。
しかし、カレンダーは安過ぎると思う。

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山口旅 [日記 雑感 感想]

今年9月に山口県へ一人旅をしたことを書いておきたい。
未だ暑かったが、運良く天気に恵まれてあちこちと歩くことが出来た。
広島駅から新幹線で新山口駅に着いたら、バスに乗って(一回行き先の違うバスに乗り出発直後に降ろしてもらい迷惑を掛けてしまったが)秋芳洞まで行った。
観光案内所のコインロッカーにスーツケースを預け、”秋芳洞”という大きな洞窟の鍾乳洞の中へ入り探検をしてきた。
有名な観光地らしく、若者の観光客が特に多かった。
洞窟の中は涼しくて寒いくらいで、珍しい不思議な空間だった。
途中でエレベーターに乗って、歩いて秋吉台の展望台にも行けた。
結局秋芳洞を往復してマイナスイオンをたっぷり浴びて、バスで新山口駅に戻り電車で湯田温泉駅まで乗って湯田温泉のホテルに一泊した。
節約してビジネスホテルだったのでやや狭かったが、まあ色々と経験になった。
一人でちょっと高めの料理屋さんに入りお酒も飲んで、私も大人になったな、と思った。
翌日、中原中也記念館などを見学し、山口駅に行って路線バスで市役所の方まで行き、少しお寺巡りをしてお昼にお蕎麦を食べた。
その後、県立博物館に入って見学した。
山口駅まで歩いて戻ろうとしたら道に迷ってしまった。商店街へ行ってデパートの店員さんに道を尋ねて教えてもらい、無事に山口駅に到着した。
忘れないようにコインロッカーからスーツケースを取り出して、電車で新山口駅まで行き、新幹線で博多駅へ向かった。
自分一人で新幹線に乗れるんだな、と怒涛の旅行スケジュールの中で思ってみた。
山口県は雄大な自然に囲まれていて、空気が綺麗で時間が止まっている程静かでゆったりしている印象だった。
電車やバスの行き先をもっと効率的にできたかも知れないが、大きな問題は無かったので自分にしてはよい方だ。

追記


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誤字 [日記 雑記 生活 文化 音楽 テレビ 不安 暇]

字を間違えてしまうと、大抵よいことは無いと思う。
書類を提出する際、誤字があると、”こいつ馬鹿だな”と思われて恥ずかしいし、死活問題にもなりえる。
だから手書きの時、漢字が思い出せなくなると手元のスマホなどで調べる。
漢字は特に苦手で全然出てこないので、人前で字を書きたくない。
パソコン・スマホに入力する際は、漢字変換を間違わないように気を付けているが、よく判らなくなってしまう。

私は殆ど毎年、年賀状を書いていないが、うちの両親は出しているので年賀状が我が家に届く。
宛名を間違っているのは気になる。
親の名前の漢字を間違われると、結構傷つく。
出した人にとってはどうでもいい存在なんだな、と感じてしまう。
人の名前を間違えるのは、とても失礼な行為だ。
年賀状の宛名を正確な字で書いてくれる人の、心遣いや優しさに、両親は感謝して大切に想ってほしいな。
特に人の名前は間違えないように気を付けたい。
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首が痛くなった原因

首が何か月も痛いのだけれど、昨日出掛けて整形外科に行ったら今日は大丈夫になった。
でも、また暫くしたら痛くなるので頻繁に整形外科に通った方がいいと思う。
それから教わったストレッチなどの体操を毎日しないといけない。
その他には、ラジオ体操がとても身体に良いことを実感するので、時々している。

何故、首が痛くなったのかというと、長年の引き籠りによる運動不足の座りっ放しで姿勢が悪くなったのだと思う。
止めに、重い肩掛けバッグを片方の肩に掛けて長時間歩き回ったことで、肩や首の筋肉などを傷めたのだろう。
それ以来、首の調子が悪い。二年半位前のことだが。
歳だし、普段運動していないのに急に無理をしてこんなになったみたい。

散歩が健康によいらしいけど、近所を散歩しても楽しくないので中々続かない。
遠出するにも、何処が自分にとって楽しい場所なのか全然分からない。
考えよう。

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映画を観てきた [映画 暇]

上映中の映画を観たい時は、だいたい地元の一番気に入っている映画館で観ている。
少し遠いが、平日はいつも空いているきれいなシネコンで、椅子も座りやすいし空調も、音の大きさも丁度いいしスタッフも感じが良くて、食べ物や飲み物も美味しい。

この前、『正欲』という映画を観てきた。
小説の映画化作品で、小説を読んでみたいと思っていたのだが、本を読むのは大変そうだった……。
映画に成って、ネットでの評価も良いので期待して行った。
今の若い人にしか分からない複雑な悩みがテーマなのかなと思っていたが、私でもなんとか理解できた。
完全に共感とまではいかなかったけども、周りの人達と上手くやっていけず孤立しがちな登場人物達は、自分を見ているみたいで共鳴した。
主人公たちは何故そうなっているのかというと、性癖が変わっているからだった。
そこで考えたのが、性癖が他の人と違っているから孤立したのか、元々コミュニケーションが苦手な特徴(過去等も)を持っていた人が思春期になってその悩みが性癖となって現れたのか、どっちなのかなと。
わたしは後者と思う。なんとなく感覚的にだけど。
だけど普通の人が周りに合わせる(常識に従う)ことをしているから、合わせない人は、何に於いても外れてしまうということなのかな。
書いていることが訳分からなくなってきた。
やっぱり結構複雑だ。
この映画は、複雑な社会と個人の重いテーマだけど、ストーリーなど面白かった。

常識を振りかざしているおじさん役の稲垣吾郎が一番、変わり者に見えた。
今、公式サイトを見たら、稲垣吾郎が主人公みたい。
新垣結衣だと思っていた。

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男性に優しい女性が多いと思う [日記 雑記 生活 文化 音楽 テレビ 不安 暇]

結構女性が男性に対しては、愛想が良い感じがする。

何か月か前に、百円ショップに行った。レジの列に並んでいた女性が、近くにいた男性にぶつかりそうになった際に、めちゃくちゃ愛想良く謝っているのを見かけた。
なんだか面白くない気持ちがした。
その男性が四・五十代位のおじさんで、全然イケメンではないし地位もお金もあまり無さそうだったことが余計に納得がいかなかった。彼が一番、驚いて戸惑っている様子だった。
そんな事が路線バスの中などでも見られる。
”なんで男性にばっかり”という想いになる……。
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